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2022 FIFAワールドカップ・グループC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2022 FIFAワールドカップ > 2022 FIFAワールドカップ・グループC

2022 FIFAワールドカップグループステージ・グループCは、2022年11月22日から11月30日にかけて行われる[1]。このグループには、アルゼンチンサウジアラビアメキシコポーランドの計4ヶ国が入る。上位2ヶ国が決勝トーナメント(ラウンド16)に進出する[2]

出場チーム

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Pos チーム Pot 連盟 予選成績 出場決定日 出場回数 前回
出場
最高成績 FIFAランキング
3月 10月
C1  アルゼンチン 1 CONMEBOL 南米予選 2位 2021年11月16日 18回目 2018 優勝1978, 1986 4 3
C2  サウジアラビア 4 AFC 3次予選B組 1位 2022年3月24日 6回目 2018 ラウンド16(1994 49 51
C3  メキシコ 2 CONCACAF 3次予選 2位 2022年3月30日 17回目 2018 準々決勝(1970, 1986 9 13
C4  ポーランド 3 UEFA 2次予選パスB 勝者 2022年3月29日 9回目 2018 3位(1974, 1982 26 26

順位表

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チーム 出場権
1  アルゼンチン 3 2 0 1 5 2 +3 6 ノックアウトステージ進出
2  ポーランド 3 1 1 1 2 2 0 4
3  メキシコ 3 1 1 1 2 3 −1 4
4  サウジアラビア 3 1 0 2 3 5 −2 3
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方法

試合結果

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開催時刻は全てカタール時間 (UTC+3).

アルゼンチン vs サウジアラビア

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過去4回対戦経験があり、このうち1回はFIFAコンフェデレーションズカップの前身にあたる1992年のキング・ハファド・カップ決勝で対戦、3-1でアルゼンチンが勝利した。

アルゼンチン
サウジアラビア
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
RB 26 ナウエル・モリーナ
CB 13 クリスティアン・ロメロ 59分に交代退場 59分
CB 19 ニコラス・オタメンディ
LB 3 ニコラス・タグリアフィコ 71分に交代退場 71分
CM 7 ロドリゴ・デ・パウル
CM 5 レアンドロ・パレデス 59分に交代退場 59分
RM 11 アンヘル・ディ・マリア
LM 17 アレハンドロ・ゴメス 59分に交代退場 59分
CF 10 リオネル・メッシ キャプテン
CF 22 ラウタロ・マルティネス
控え
DF 25 リサンドロ・マルティネス 59分に交代出場 59分
FW 9 フリアン・アルバレス 59分に交代出場 59分
MF 24 エンソ・フェルナンデス 59分に交代出場 59分
MF 8 マルコス・アクーニャ 71分に交代出場 71分
監督
アルゼンチンの旗 リオネル・スカローニ
GK 21 ムハンマド・アル=オワイス 90+2分に警告 90+2分
RB 12 サウード・アブドゥルハミド 82分に警告 82分
CB 17 ハッサーン・タムバクティ
CB 5 アリー・アール=ブライヒー 75分に警告 75分
LB 13 ヤーセル・アッ=シャハラーニー 90+9分に交代退場 90+9分
DM 8 アブドゥレラー・アル=マルキ 67分に警告 67分
RM 9 フィラース・アル=ブライカーン 89分に交代退場 89分
CM 7 サルマーン・アル=ファラジュ キャプテン 45+4分に交代退場 45+4分
CM 23 モハメド・カンノ
LM 10 サーレム・アッ=ドーサリー 79分に警告 79分
CF 11 サレー・アル=シェフリ 78分に交代退場 78分
控え
MF 18 ナウワーフ・アル=アービド 88分に警告 88分 45+4分に交代出場 45+4分 89分に交代退場 89分
DF 2 スルタン・アル=ガナム 78分に交代出場 78分
DF 4 アブドゥレラー・アル=アムリ 89分に交代出場 89分
FW 25 ハイサム・アシリ 89分に交代出場 89分
DF 6 モハメド・アル=ブライク 90+9分に交代出場 90+9分
監督
フランスの旗 エルヴェ・ルナール

Man of the Match:
サウジアラビアの旗 ムハンマド・アル=オワイス[3]

副審:
スロベニア トマシュ・クランチニク
スロベニア アンドラシュ・コヴァチッチ
第4の審判:
セネガル マグエッテ・エンディアイェ
予備副審:
セネガル エル・ハジ・マリック・サンバ
ビデオ副審:
オランダ ポル・ファン・ブーケル
アシスタントビデオ副審:
ドイツ バスティアン・ダンケルト
アルジェリア アブデルハク・エチアリドイツ語版
スペイン リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア
スタンバイビデオ副審:
フランス ニコラス・ダノス

メキシコ vs ポーランド

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ワールドカップでは1978年以来2度目の対戦である。この時は3-1でポーランドが勝利した。

メキシコ 0 - 0 ポーランド
レポート
メキシコ
ポーランド
GK 13 ギジェルモ・オチョア キャプテン
RB 19 ホルヘ・サンチェス 29分に警告 29分
CB 3 セサル・モンテス
CB 15 エクトル・モレノ 56分に警告 56分
LB 23 ヘスス・ガジャルド
DM 4 エドソン・アルバレス
CM 16 エクトル・エレーラ 71分に交代退場 71分
CM 24 ルイス・チャベス
RF 22 イルビング・ロサノ
CF 20 エンリ・マルティン 71分に交代退場 71分
LF 10 アレクシス・ベガ 84分に交代退場 84分
控え
MF 8 カルロス・ロドリゲス 71分に交代出場 71分
FW 9 ラウル・ヒメネス 71分に交代出場 71分
FW 21 ウリエル・アントゥナ 84分に交代出場 84分
監督[注釈 1] 61分に警告 61分
アルゼンチンの旗 ヘラルド・マルティーノ
GK 1 ヴォイチェフ・シュチェスニー
CB 18 バルトシュ・ベレシンスキ
CB 15 カミル・グリク
CB 14 ヤクブ・キヴィオル
DM 10 グジェゴシュ・クリホビアク
CM 13 ヤクブ・カミンスキ
CM 19 セバスティアン・シマンスキ 71分に交代退場 71分
RM 2 マティ・キャッシュ
LM 21 ニコラ・ザレフスキ 46分に交代退場 46分
CF 20 ピオトル・ジエリンスキ 87分に交代退場 87分
CF 9 ロベルト・レヴァンドフスキ キャプテン
控え
MF 6 クリスティアン・ビエリク 46分に交代出場 46分
MF 24 プジェミスワフ・フランコフスキ 76分に警告 76分 71分に交代出場 71分
FW 7 アルカディウシュ・ミリク 87分に交代出場 87分
監督
ポーランドの旗 チェスワフ・ミヒニエヴィチ

Man of the Match:
メキシコの旗 ギジェルモ・オチョア[4]

副審:
オーストラリア アントン・シェティニン
オーストラリア アシュリー・ビーチャム
第4の審判:
フランス ステファニー・フラパール
予備副審:
ブラジル ネウザ・バック
ビデオ副審:
オーストラリア ショーン・エヴァンス
アシスタントビデオ副審:
コロンビア ニコラス・ガロ
ウルグアイ マルティン・ソッピ
ベネズエラ フアン・ソト
スタンバイビデオ副審:
セネガル ジブリル・カマラ

ポーランド vs サウジアラビア

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両者は過去に4回対戦しており、直近では2006年に親善試合でポーランドが2-1で勝利している。

ポーランド
サウジアラビア
GK 1 ヴォイチェフ・シュチェスニー
CB 18 バルトシュ・ベレシンスキ
CB 15 カミル・グリク
CB 14 ヤクブ・キヴィオル 15分に警告 15分
RM 2 マティ・キャッシュ 16分に警告 16分
CM 6 クリスティアン・ビエリク
CM 10 グジェゴシュ・クリホビアク
LM 24 プジェミスワフ・フランコフスキ
AM 20 ピオトル・ジエリンスキ 63分に交代退場 63分
CF 7 アルカディウシュ・ミリク 19分に警告 19分 71分に交代退場 71分
CF 9 ロベルト・レヴァンドフスキ キャプテン
控え
MF 13 ヤクブ・カミンスキ 63分に交代出場 63分
FW 23 クシシュトフ・ピョンテク 71分に交代出場 71分
監督
ポーランドの旗 チェスワフ・ミヒニエヴィチ
GK 21 ムハンマド・アル=オワイス
RB 12 サウード・アブドゥルハミド
CB 4 アブドゥレラー・アル=アムリ 45+4分に警告 45+4分
CB 5 アリー・アール=ブライヒー
LB 6 モハメド・アル=ブライク 65分に交代退場 65分
DM 8 アブドゥレラー・アル=マルキ 20分に警告 20分 85分に交代退場 85分
CM 16 サーミー・アン=ナジャイー 46分に交代退場 46分
CM 23 モハメド・カンノ
RW 9 フィラース・アル=ブライカーン
LW 10 サーレム・アッ=ドーサリー キャプテン
CF 11 サレー・アル=シェフリ 85分に交代退場 85分
控え
MF 18 ナウワーフ・アル=アービド 46分に交代出場 46分 90+5分に交代退場 90+5分
DF 2 スルタン・アル=ガナム 65分に交代出場 65分
FW 20 アブドゥルラフマン・アル=アブード 85分に交代出場 85分
MF 24 ナセル・アル=ドーサリー 85分に交代出場 85分
FW 19 ハッターン・バーヘブリー 90+5分に交代出場 90+5分
監督[注釈 2] 27分に警告 27分
フランスの旗 エルヴェ・ルナール

Man of the Match:
ポーランドの旗 ロベルト・レヴァンドフスキ[5]

副審:
ブラジル ブルーノ・ボスキリア
ブラジル ブルーノ・ピレス
第4の審判:
ペルー ケヴィン・オルテガ
予備副審:
ペルー ミゲル・オルエ
ビデオ副審:
カナダ ドリュー・フィッシャー
アシスタントビデオ副審:
アメリカ合衆国 アルマンド・ビジャレアル
ウルグアイ ニコラス・タラン
ウルグアイ レオダン・ゴンサレス
スタンバイビデオ副審:
ウルグアイ マルティン・ソッピ

アルゼンチン vs メキシコ

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ワールドカップでは4回目の対戦。過去の結果は以下の通り。

  • 1930年1次リーグ:アルゼンチン 6-3 メキシコ
  • 2006年決勝トーナメント1回戦:アルゼンチン 2-1 メキシコ
  • 2010年決勝トーナメント1回戦:アルゼンチン 3-1 メキシコ
アルゼンチン
メキシコ
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
RB 4 ゴンサロ・モンティエル 43分に警告 43分 63分に交代退場 63分
CB 19 ニコラス・オタメンディ
CB 25 リサンドロ・マルティネス
LB 8 マルコス・アクーニャ
CM 7 ロドリゴ・デ・パウル
CM 18 ギド・ロドリゲス 57分に交代退場 57分
RM 11 アンヘル・ディ・マリア 69分に交代退場 69分
LM 20 アレクシス・マック・アリスター 69分に交代退場 69分
CF 10 リオネル・メッシ キャプテン
CF 22 ラウタロ・マルティネス 63分に交代退場 63分
控え
MF 24 エンソ・フェルナンデス 57分に交代出場 57分
FW 9 フリアン・アルバレス 63分に交代出場 63分
DF 26 ナウエル・モリーナ 63分に交代出場 63分
MF 14 エセキエル・パラシオス 69分に交代出場 69分
DF 13 クリスティアン・ロメロ 69分に交代出場 69分
監督
アルゼンチンの旗 リオネル・スカローニ
GK 13 ギジェルモ・オチョア
CB 3 セサル・モンテス
CB 2 ネストル・アラウホ 22分に警告 22分
CB 15 エクトル・モレノ
RWB 26 ケビン・アルバレス 66分に交代退場 66分
LWB 23 ヘスス・ガジャルド
CM 24 ルイス・チャベス
CM 16 エクトル・エレーラ 66分に警告 66分
CM 18 アンドレス・グアルダード キャプテン 42分に交代退場 42分
CF 22 イルビング・ロサノ 73分に交代退場 73分
CF 10 アレクシス・ベガ 66分に交代退場 66分
控え
MF 14 エリック・グティエレス 50分に警告 50分 42分に交代出場 42分
FW 9 ラウル・ヒメネス 66分に交代出場 66分
FW 21 ウリエル・アントゥナ 66分に交代出場 66分
FW 25 ロベルト・アルバラード 89分に警告 89分 73分に交代出場 73分
監督
アルゼンチンの旗 ヘラルド・マルティーノ

Man of the Match:
アルゼンチンの旗 リオネル・メッシ[6]

副審:
イタリア チロ・カルボーネ
イタリア アレッサンドロ・ジャラティーニ
第4の審判:
ルーマニア イシュトヴァーン・コヴァーチ
予備副審:
ルーマニア オヴィディウ・アルテーネ
ビデオ副審:
イタリア マッシミリアーノ・イッラーティ
アシスタントビデオ副審:
イタリア パオロ・ヴァレーリ
スペイン ロベルト・ディアス・ペレス・デル・パロマー
フランス ジェローム・ブリサード
スタンバイビデオ副審:
アンゴラ ジェルソン・ドス・サントス

ポーランド vs アルゼンチン

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ワールドカップでは3回目の対戦。過去の結果は以下の通り。

  • 1974年1次リーグ:アルゼンチン 2-3 ポーランド
  • 1978年2次リーグ:アルゼンチン 2-0 ポーランド
ポーランド 0 - 2 アルゼンチン
レポート
ポーランド
アルゼンチン
GK 1 ヴォイチェフ・シュチェスニー
RB 2 マティ・キャッシュ
CB 15 カミル・グリク
CB 14 ヤクブ・キヴィオル
LB 18 バルトシュ・ベレシンスキ 72分に交代退場 72分
RM 20 ピオトル・ジエリンスキ
CM 6 クリスティアン・ビエリク 62分に交代退場 62分
CM 10 グジェゴシュ・クリホビアク 78分に警告 78分 83分に交代退場 83分
LM 24 プジェミスワフ・フランコフスキ 46分に交代退場 46分
CF 9 ロベルト・レヴァンドフスキ キャプテン
CF 16 カロル・シフィデルスキ 46分に交代退場 46分
控え
MF 26 ミハウ・スコラシュ 46分に交代出場 46分
MF 13 ヤクブ・カミンスキ 46分に交代出場 46分
MF 8 ダミアン・シマンスキ 62分に交代出場 62分
DF 3 アルトゥル・イェンドジェイチク 72分に交代出場 72分
FW 23 クシシュトフ・ピョンテク 83分に交代出場 83分
監督
ポーランドの旗 チェスワフ・ミヒニエヴィチ
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
RB 26 ナウエル・モリーナ
CB 13 クリスティアン・ロメロ
CB 19 ニコラス・オタメンディ
LB 8 マルコス・アクーニャ 49分に警告 49分 59分に交代退場 59分
DM 24 エンソ・フェルナンデス 79分に交代退場 79分
CM 7 ロドリゴ・デ・パウル
CM 20 アレクシス・マック・アリスター 83分に交代退場 83分
RF 11 アンヘル・ディ・マリア 59分に交代退場 59分
CF 10 リオネル・メッシ キャプテン
LF 9 フリアン・アルバレス 79分に交代退場 79分
控え
MF 5 レアンドロ・パレデス 59分に交代出場 59分
DF 3 ニコラス・タグリアフィコ 59分に交代出場 59分
DF 6 ヘルマン・ペッセージャ 79分に交代出場 79分
FW 22 ラウタロ・マルティネス 79分に交代出場 79分
MF 16 ティアゴ・アルマダ 83分に交代出場 83分
監督
アルゼンチンの旗 リオネル・スカローニ

Man of the Match:
マック・アリスター

副審:
オランダ ヘッセル・ステーグストラ
オランダ ヤン・デ・フリース
第4の審判:
ホンジュラス セッド・マルティネス
予備副審:
ドミニカ共和国 ヘルピス・フェリス
ビデオ副審:
オランダ ポル・ファン・ブーケル
アシスタントビデオ副審:
ドイツ バスティアン・ダンケルト
アメリカ合衆国 キャスリン・ネスビット
ベネズエラ フアン・ソト
スタンバイビデオ副審:
オーストラリア アントン・シェティニン

サウジアラビア vs メキシコ

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過去5回のうち3回がFIFAコンフェデレーションズカップ(前身含む)での対戦で、結果は以下の通りである。

  • 1995年:メキシコ 2-0 サウジアラビア
  • 1997年:メキシコ 5-0 サウジアラビア
  • 1999年:メキシコ 5-1 サウジアラビア
サウジアラビア
メキシコ
GK 21 ムハンマド・アル=オワイス
CB 17 ハッサーン・タムバクティ 52分に警告 52分
CB 4 アブドゥレラー・アル=アムリ 90+1分に警告 90+1分
CB 5 アリー・アール=ブライヒー 37分に交代退場 37分
RM 2 スルタン・アル=ガナム 88分に交代退場 88分
CM 15 アリ・アル=ハッサン 34分に警告 34分 46分に交代退場 46分
CM 23 モハメド・カンノ
LM 12 サウード・アブドゥルハミド
RF 9 フィラース・アル=ブライカーン
CF 11 サレー・アル=シェフリ 28分に警告 28分 62分に交代退場 62分
LF 10 サーレム・アッ=ドーサリー キャプテン
控え
MF 26 リヤド・シャラヒリ 37分に交代出場 37分
DF 3 アブドゥラー・マドゥ 81分に警告 81分 46分に交代出場 46分
FW 20 アブドゥルラフマン・アル=アブード 62分に交代出場 62分
FW 19 ハッターン・バーヘブリー 90+7分に警告 90+7分 88分に交代出場 88分
監督
フランスの旗 エルヴェ・ルナール
GK 13 ギジェルモ・オチョア キャプテン
RB 19 ホルヘ・サンチェス 86分に交代退場 86分
CB 3 セサル・モンテス
CB 15 エクトル・モレノ
LB 23 ヘスス・ガジャルド
CM 4 エドソン・アルバレス 16分に警告 16分 86分に交代退場 86分
CM 24 ルイス・チャベス
RW 22 イルビング・ロサノ
AM 17 オルベリン・ピネダ 77分に交代退場 77分
LW 10 アレクシス・ベガ 46分に交代退場 46分
CF 20 エンリ・マルティン 77分に交代退場 77分
控え
FW 21 ウリエル・アントゥナ 46分に交代出場 46分
FW 9 ラウル・ヒメネス 77分に交代出場 77分
MF 8 カルロス・ロドリゲス 77分に交代出場 77分
DF 26 ケビン・アルバレス 86分に交代出場 86分
FW 11 ロヘリオ・フネス・モリ 86分に交代出場 86分
監督
アルゼンチンの旗 ヘラルド・マルティーノ

Man of the Match:
メキシコの旗 ルイス・チャベス[7]

副審:
イングランド スチュアート・バート
イングランド サイモン・ベネット
第4の審判:
ルーマニア イシュトヴァーン・コヴァーチ
予備副審:
ルーマニア ヴァシレ・マリネスク
ビデオ副審:
イタリア マッシミリアーノ・イッラーティ
アシスタントビデオ副審:
イタリア パオロ・ヴァレーリ
イタリア アレッサンドロ・ジャラティーニ
スペイン アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス
スタンバイビデオ副審:
イタリア チロ・カルボーネ

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 代理監督のホルヘ・テイレル英語版は61分にイエローカード警告を受けた。
  2. ^ 代理監督のローラン・ボナデイ英語版は27分にイエローカード警告を受けた。

出典

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  1. ^ FIFA World Cup Qatar 2022 – Match Schedule” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (1 April 2022). 1 April 2022閲覧。
  2. ^ Regulations – FIFA World Cup Qatar 2022” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (15 December 2021). 30 March 2022閲覧。
  3. ^ Saudis stun Argentina in historic upset”. FIFA. 2022年12月16日閲覧。
  4. ^ Ochoa thwarts Lewandowski in Mexico-Poland stalemate”. FIFA (22 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  5. ^ Lewandowski off the mark in Poland victory”. FIFA (26 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  6. ^ Messi inspires Argentina to crucial Mexico victory”. FIFA (27 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  7. ^ Mexico fall just short after dramatic second half”. FIFA (30 November 2022). 2022年12月16日閲覧。

外部リンク

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